日本選手権競輪初日
- 2018/04/30
- 18:20
「目には青葉 山ホトトギス 初ガツオ」連休滑り出しは日本中が五月晴れ。(後半は崩れるようだがね。)我が戸越銀座商店街も多くの人出で賑わっている。(特に何が有ると云う訳でもないのにねえ?。)オシャレなグループに目をやるとハングル語が聞こえる。近頃、若い韓国人の洋服センスが随分と良くなった。(中国人は相変わらず酷いがね。)少なくとも戸越は完全に抜かれたようだぞ。(笑)じゃあ、お笑いのセンスはどうなんだろ...
西武園記念競輪決勝戦
- 2018/04/21
- 18:55
表彰式まで見終えると、もう4時半になっていた。「なでしこジャパン」が、女子サッカーアジア杯で2大会連続2度目の優勝を遂げた。久しぶりに観戦のヘボサッカーではあるが(時たま目を見張る個人技もあるけれど・・。)、アングロサクソン(アボリジニも居たか?)のデッカイお姉さん方を相手に、日の丸背負って必死に駆けずり回る。そりゃ「頑張れ!」、 思わず力が入ってしまうよねえ。GK山下が相手PKを止めるなど、オー...
西武園記念競輪準決勝
- 2018/04/20
- 21:56
あ~あ、淳一、と、隆一、かい。「縛ってイイ?。」「オッパイ触ってイイ?。」セクハラ疑惑の渦中にあった、財務省の福田淳一事務次官が辞任を表明。「♪米山さんから、雲が出た~」は、新潟県柏崎地方の民謡「三階節」のサワリだが・・、週刊誌に援助交際(売春?)を報じられた、新潟県の米山隆一知事も辞職を余儀なくされた。「♪ピッカラ、シャンカラ、トンカラリンと、音がする~」ってか?。福田淳一、偏差値73の湘南高校か...
西武園記念競輪二日目
- 2018/04/19
- 20:36
野球だけじゃない。日本人アスリートがアメリカで大暴れだ。米男子ゴルフのRBCヘリテージで(優勝賞金、約1億3300万円)、小平智が日本勢5人目となる米ツアー優勝を成し遂げた。通算12アンダーで並んだ金シウ(韓国)とのプレーオフを制したのだが、勝った本人が一番驚いていたようだ。7年前にプロ入り。2年間は未勝利だったが、その後、1年に一度は優勝もし、ゴルフファンなら誰でも知ってはいるが、(ヤンチャな悪...
西武園記念競輪初日
- 2018/04/18
- 21:48
アメリカ大リーグで、黒人初のメジャーリーガーとなった、(厳密に言えば「近代メジャーリーグ」以降に於いて。)ジャッキー・ロビンソン、彼の背番号「42」は米球界全体で永久欠番になっている。更に毎年4月15日(71年前、デビューした日)をジャッキー・ロビンソン・デーと銘打ち、全試合、全選手が背番号「42」でプレーする。わざとらしいでしょ。如何にもアメリカだよね。(笑)たまたま大谷の先発3試合目登板がその...
武雄記念競輪決勝戦
- 2018/04/14
- 19:12
記憶の中に有るだの無いだの、面談資料が有るだの無いだの、「おっぱいを触らせろ」と言っただの言わないだの・・、十把一絡のくだらない大騒動が政権を揺るがす。(相撲の女人禁制もそうだが、日本人は十把一絡で騒ぐのが大好きだねえ。)そんな平和でお気楽な国に生まれ住み、何と幸せな事よ。シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地域で、化学兵器を使用したとみられる空爆があり、子供を含む140人以上が呼吸困難の症状...
武雄記念競輪準決勝
- 2018/04/13
- 21:51
学生の頃、体育会運動部に籍を置いたことのある人間なら、誰もが経験した筈だ。上級生の各学年に、とんでもなく意地の悪いアホが必ずは居た。しつこく陰険にグチグチと下級生をイビる。特に運悪く、一級上におかしな奴が居ると正に地獄だねえ。言われるが儘、成すが儘に従うほか無いのだが・・、「あいつ、いつか殺してやる。」「絶対に、ぶっ殺す。」こっぴどくシゴかれた後、同級生同士で口にするのは、判を押してその言葉。それ...
武雄記念競輪二日目
- 2018/04/12
- 22:57
日本に於ける100歳以上の高齢者は、約6万8000人にも上るらしい(まだまだ増えるよ。)。男性の最高齢は112歳で、世界一でもある。ギネスワールドレコーズ社が、北海道足寄町の野中正造さん(112)を存命中の男性で世界最高齢と認定した。野中さんは1905年(明治38年)生まれ。週1回程度の温泉を楽しみにしており、好物はいちごのケーキだという。明治38年・・?、30年以上も前に旅立った自分の親父より、2年も先に生まれて...
武雄記念競輪初日
- 2018/04/12
- 01:07
サッカー日本代表のハリルホジッチ監督がクビになった。何で今頃?、絶対に遅いよねえ。この期におよんでジタバタしても、今の中途半端な面子ではもう間に合わない。(中途半端にしてしまったのはハリルだがね。)後任は、あの96年アトランタ五輪でブラジルに勝ち「マイアミの奇跡」を起こした西野朗技。(岡田じゃなくて良かったねえ。笑)手倉森かな?、とも思ったが、世界で戦うとなるとまだ経験が足りないらしい。サッカー後...
川崎記念競輪決勝戦
- 2018/04/09
- 22:37
“二刀流”大谷翔平(23)が、今度は投手として全米に衝撃を与えた。8日のアスレチックス戦で、7回一死まで完全試合を続ける1安打12奪三振の圧巻ピッチングで早2勝目だ。7回に初めてヒットを打たれた際には、それまでのパーフェクトピッチングを称え、観客が、スタンディングオベーションを送った。アメリカには「ホームラン・アーティスト」という言葉が有る。飛距離、打球速度、角度、どれをとっても申し分のない1発はまさに芸術...