小倉濱田翁カップ決勝戦
- 2019/03/31
- 11:45

大変遅くなり申し訳ありません。さすがはこの季節の日曜日、京都駅も品川駅も、インバウンドの皆様方で芋の子を洗うよう。新幹線のデッキはデカいキャリーバッグが一杯で、山手線も寿司詰め状態。なのに、東急池上線下りはガラガラです。(笑)只今戻って参りました。京都の桜は東京より遅かった。まだ少し早いようでしたよ。(花見をする暇は無かったけれど。)○△□ 濱田翁カップ 決勝戦博幸と3連チャンの南が行くだろうが、初...
小倉濱田翁カップ準決勝
- 2019/03/29
- 21:58

大相撲春(大阪)場所は、横綱白鵬が15戦全勝で3場所ぶり42度目の優勝を果たした。そして、「大関の名に恥じぬよう、武士道精神を重んじ、感謝の気持ちと思いやりを忘れず、相撲道に精進してまいります。」偉いぞ!。人気の貴景勝も10勝を挙げ、見事大関昇進を決めた。小さな身体の押し相撲、まわしを取られてしまうと万事休すだが、保志(北勝海)だって大関に上がった当初は同じ様なものだった。絶対に摑まらぬよう「押し」の...
小倉濱田翁カップ初日
- 2019/03/28
- 20:10

大洋(現DeNA)やロッテで監督を務めた、近藤昭仁さんが亡くなった。(享年80歳)高松一高から早稲田へ進み、大洋ホエールズの二塁手として活躍。良くて2割5分程度の地味な選手ではあったが、勝負強いバッティングはガッツに溢れ、日本シリーズでもMVPを獲得。実績の割にはインパクトの強い、いわゆる記憶に残る人だった。ご冥福をお祈りする。我々の時代以前、(「昔」と言った方が早かったかな。)高松(香川)からは...
ウィナーズカップ決勝戦
- 2019/03/23
- 20:31

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 ・・・・・。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し。・・・「うぬぼれチャレンジ」?、シャレなのは百も承知だし、「驕る」と「自惚れる」は違うがね。愛称「トリキ」で知られる焼き鳥チェーン大手の『鳥貴族』、(社長は関ジャニ∞のドラム・大倉忠義の父親・忠司)「うぬぼれチャレンジ」と銘打った経営計画のもと、正に飛ぶ鳥を落す勢いで急成長を遂げてきた。(東証1部上場)、...
ウィナーズカップ準決勝
- 2019/03/22
- 21:11

NPB通算(9年) 951本MLB通算(18年) 2,651本日米通算 3,602本平成の終わりと共にイチローが引退した。彼が残した数々の記録は、讃える事すらおこがましい。寂しいけれど、残念ではあるけれど、敢えて何も言うまい。マリナーズの本拠地・シアトルのシアトル・タイムズ紙はこう描写した。「マリナーズは4万6451人の観衆が正しくイチローを讃えることができるように配慮した。8回裏。イ...
ウィナーズカップ二日目
- 2019/03/21
- 21:21

今日3月21日、気象庁は「東京の桜が開花した。」と発表した。平年よりも5日早く、去年よりは4日遅い。良し!、春だ!。確かに心は躍るが、桜は時期が来れば必ず咲くんですよ!。気象庁は靖国神社に有る一本の桜(ソメイヨシノ)を標本木と定め、その枝に5〜6輪以上の花が咲いた時点で東京の開花を発表する。20日の夜、滑稽?なニュースを目にした。標本木の周りには、早朝から開花を待ち望む人々が詰め掛け、枝を見上げては3個...
ウィナーズカップ初日
- 2019/03/20
- 22:05

「シェケナ・ベイビー!」数々の破天荒?な伝説を残し、怪人ロッケンローラー・内田裕也が逝った。昭和が一つ、また消えてしまいましたなあ。(そりゃそうだよね。平成が終わるのだもの・・。)愛妻?・樹木希林の死去から僅か半年。幾ら偉そうな事を言っても、男は弱いねえ。(てか、女が強過ぎる。)現役時代、ミュージシャンの間でこんな噂が囁かれていた。(あくまで噂ですよ。)「裕也さんのところと、敏いとう(ハッピー&ブ...
国際自転車トラック競技支援競輪決勝戦
- 2019/03/16
- 21:19

春のお約束、センバツ高校野球が始まる。(第91回)毎年出場校が決まると、自身のネットワークやメディア情報を頼りに予想を立ててみる。季節を感じつつの、楽しみな恒例行事になっております。(競輪よりは良く当たる。笑)優勝候補、◎ 星稜(石川)高校生ナンバーワン投手の呼び声高い、エースの奥川恭伸。打線も切れ目が無いし、抜けた存在だとは思うが・・、何せ、田舎の優勝候補はアテにならんからなあ?。(失礼)○ 札幌大...
国際自転車トラック競技支援競輪準決勝
- 2019/03/15
- 21:39

卒業式だろうか?、謝恩会だろうか?。コンビニで、袴姿のお嬢さんを見かけた。そうか、そんなシーズンなんだねえ。春が来たんだねえ。今や卒業式に臨む女学生にとって定番の袴姿だが・・、我々の時代はせいぜい「宝塚」ぐらいなもので、大学の卒業式(1971年)で一人か二人は居たような・・?。高校の時も、袴を着用した女教師が一人だけ。とても珍しかった。そもそも女性が袴を着用するようになったのは明治以降。文明開化と共に...
国際自転車トラック競技支援競輪(防府)
- 2019/03/14
- 18:18

プロ野球の話ですが・・、フェイスガード付きのヘルメットを着用する選手が増えてきた。選手生命を絶たれたり、命取りの危険まで有るデッドボール、踏み込んで打つタイプのパワーヒッター(特に右打者)にとっては永遠に避けて通れない。特に「清原」の死球禍は有名だったねえ。専門家は「避けるのが下手なだけ」と一刀両断。まるで特技のように揶揄されていた。まあ当たるか当たらないか?、避け方の巧拙は人それぞれだが・・、経...