京王閣記念競輪決勝戦
- 2022/10/31
- 20:52

日本シリーズは4勝2敗(1分け)でオリックスが優勝した。野球は、特に短期決戦は何と言ってもピッチャー。2年連続でのごまかしは利かなかった?、ようだねえ。結果は大方の予想通りだが、3戦を終えた時点でヤクルトの2勝1分け、まさかその後、オリックスが4連勝するとはねえ。山本で2勝、宮城で1勝ならあと一つ、とか言っていたが・・、エースの山本が0ですよ。(脇腹、大丈夫かなあ?。)何ともまあ、凄い投手を揃えた...
京王閣記念競輪準決勝
- 2022/10/30
- 21:12

何だかなあ・・?、私が文句を垂れると、掌を返すが如く、見事に晴れ渡る。だったら、言われなくてもちゃんとやれよ!。(笑)晩秋の、いわゆる典型的な「秋晴れ」なのだが、流れからは「小春日和」に感じてしまう。何日かは続くと良いのだが・・、今冬は随分寒いらしいねえ。ハロウィーンが3年振りに賑やかだ。(煩い!)でも仕方無いよねえ、特に今年は許しましょうか。(笑)しかし、韓国ソウルの繁華街・梨泰院では、人が折り...
京王閣記念競輪二日目
- 2022/10/29
- 22:01

♪「僕には大好きな~恋人が居ます、う~う~こりゃさのさ。」「鈴懸の道」や「野球小僧」でお馴染みの『灰田勝彦さん』(1982年没)、晩年、彼の伴奏はウチが承っていたのだが、冒頭の歌詞は、灰田さんが唄うへんちくりん?な曲、「真っ赤な封筒」の出だしである。元々は1919年に発表された『Oh By Jingo!(オー・バイ・ジンゴ)』というコミックソングらしいが、ブロードウェイのショーで大ヒットし、永田哲夫が訳している。「♪...
京王閣記念競輪初日
- 2022/10/28
- 19:56

No fall has come.「さっぶ~!。」 「さぶいぼが出るやんか。」残暑から直で初冬へ、やっぱり秋は来なかったねえ。来年も、その先も、これからずっとそうなのだろうか?。なんだろうねえ。肌は寒いが、日本シリーズが熱い。初戦に山本で落としたオリックスは大誤算。(初回の初球、塩見に投げた無造作?な真っ直ぐが全てだったねえ。野球は怖い。)続く第2戦は、宮城ではなく神宮の適応から山崎を立て、リリーフ陣共々に好投。...
寛仁親王牌決勝戦
- 2022/10/22
- 18:40

旧統一教会を解散にまで追い込めるかどうか問題。何の関わりも無いし、正直知ったこっちゃないんですがね、余りにも騒々しいもので・・。(マスコミが囃し立てる程、世間に関心が有るとは思えないのだが。)ひとまず「質問権」の行使を決めた政府・岸田首相は、解散命令を出す為の要件として、「刑事事件に発展しない限り、民法上の不法行為はそれに当たらない。」と答弁していたが、正に朝令暮改、一夜にしてそれを撤回した。それ...
寛仁親王牌準決勝
- 2022/10/21
- 20:38

プロ野球ドラフト会議が静かに終わった。今年は即戦力の目玉となる選手が不在で(不作?)、名の知れているのは、巨人が交渉権を獲得した浅野(高松商)ぐらいなものだが、右の強打者は時間が掛かる。(何故か今年は右が多い。)とは言え、将来性豊かな子が揃い、全体的にはハイレベルだと思う。何人の選手が一流に育つのだろう?。楽しみに応援しましょう。みんな、頑張れ!。さて更に楽しみは、ヤクルト、対、オリックス、昨年と...
寛仁親王牌二日目
- 2022/10/20
- 21:36

朝方は多少冷え込んだものの、雲一つ無い「日本晴れ」、抜けるような青空が広がり、空気が実に爽やかだ。いやあ、文句は言ってみるものだねえ。(笑)SNS、小欄も人に勧められ、自動的にツイッターへ飛ぶよう設定しているが・・、私自身は興味が無いので見た事が無い。(すいません。)コメントの一つや二つは頂戴しているのかなあ?。ご意見がございましたら、ブログの方へ直接お願い致します。中国(北京、深圳)でラーメン屋...
寛仁親王牌初日
- 2022/10/19
- 18:47

1964年10月10日は高校2年生、東京オリンピック開幕の第一声が今でも耳に残る。♪チャーンチャカ チャーンチャカ チャカチャチャカチャチャン、『世界中の青空を全部東京に持ってきたような、素晴らしい秋日和でございます!。』さて1年12ヶ月の内、貴方の一番お好きな月は何月でしょう。私?、気分的には4月でしょうかね。まず桜がこの上なく好きなのと、期の変わり目で心が躍る。(幼少期に於けるアドレナリンの過剰分泌で、...
松山記念競輪初日
- 2022/10/12
- 20:08

もう~・・、勘弁してよ~。今月2日が投票日だった品川区長選挙について、「何を根拠に取捨選択をするのか、さっぱり分からない。」「所詮は事務方のお飾りトップであって、政治家では無い。」(実際にこれまで、副区長経験者の役人ばかりが務めてきた。)「誰がやっても一緒なら、唯、煩いだけじゃないか!。」と、ボヤきましたよねえ。それがね、「仕切り直し再選挙」なんだってさ。出馬した新人6人がいずれも当選に必要な法定...
松阪記念競輪決勝戦
- 2022/10/09
- 19:45

少女の遺体が見付かった、だの、ウクライナがクリミアへの攻撃を始めた?、だの、プロ野球・クライマックスシリーズも、然程興味は無いしねえ・・。無理にネタを探すぐらいなら、退屈な話でご勘弁戴こう。(笑)『蒲生 氏郷』(がもう うじさと)、戦国時代・最強の武将は誰か?、そんな議論も有るようだが、私の推しメンは「蒲生 氏郷」。1556年、近江は六角氏の家臣で中野城(日野城)城主、蒲生賢秀の嫡男として生まれた。(幼...