名古屋記念競輪決勝戦
- 2023/07/29
- 17:40

高校野球の地方予選も大詰めを迎えているが、各地で番狂わせが続出、センバツのワンツー、「山梨学院」と「報徳学園」が早々に敗退した他、下馬評の高かったチームが次々と姿を消していく。本番はまたしても「大阪桐蔭」で一本被り。(大阪予選は今日・30日に「履正社」とで決勝戦。本番より難敵かもよ?。)代表となれば、頭・鉄板で、ヒモ・チンチロリンと云う、最も苦手な構図になりそうだ。(あっ、競輪じゃなかった。笑)オリ...
名古屋記念競輪準決勝
- 2023/07/28
- 21:05

いつもちょっとした「掴み」から話を始める。(笑)正に「ホットドッグや~。」、いや細いから「焼け火箸かな?。」長時間デスクワークをした後にトイレへ立ち、チャックを下ろしたのだが・・、何と股間から湯気が立ち昇るではありませんか。(それは嘘ですがね。)我がイチモツを掴んでみたところ、「アチッ!」火傷をしそうなぐらい熱くなっている。(これは本当。)タマキンも何とか形は留めているが、煮過ぎたおでんの巾着みた...
名古屋記念競輪二日目
- 2023/07/27
- 20:31

今週はりんどうだった。(♪りんりんりんどうは濃紫、ってか?。)大樹生命(元三井生命、日生グループ)のおばちゃんが、週に一度、一輪挿しの花を届けてくれる。(下心が有っての事だろうが、毎週だから偉いと思うよ。)「ビッグモーターの話は困りましたねえ、全体の保険料が上がればお客様に迷惑が掛かるじゃないですか。」「何言ってるの、それぞれの損保から何人か出向してるんだろう。知った上での、なあなあなんだよ。」「...
名古屋記念競輪初日
- 2023/07/26
- 18:05

「サステイナブルな商品と言えましょう。」「大谷のバットフリップは実に美しい。」カタカナ英語の氾濫には「勘弁してくれ~!」、と、以前不満を述べた事がある。(私自身も結構使ってはいるがね。笑)百歩譲って、そのまま英語圏の人間が理解するならまだしも、全く通じませんよ。(逆に混乱する。)特にカタカナ英語は、rとl、sとth、bとv、が曖昧なんですよ。。日本人は子音を疎かにするが、(特に関西弁や東北弁は、慣...
福井記念競輪決勝戦
- 2023/07/24
- 21:11

大相撲名古屋場所の総括?。(笑)朝青龍の甥っ子「豊昇龍」が、「北勝富士」との優勝決定戦を制して初優勝、大関昇進を確実なものにした。「伯桜鵬」、「豪ノ山」、「湘南乃海」、3人の新入幕力士の活躍と好対照に、ベテラン「錦木」や「北勝富士」の狂い咲き?も有り、(共に実力者ではあるがね。)11日目を終えた時点では、7人もによるサバイバル状態だったが、結局は肝っ玉の座った力士?が残った。(「錦木」も最後は馬脚(...
福井記念競輪準決勝
- 2023/07/23
- 21:10

先の東京五輪、「期待の内村航平が、数十秒で終っちまったのに、あれ程のヘボサッカーが、まだ残っている。何でやねん?。」私にはそれ以来だから、随分と久々になる。サッカーの女子W杯が始まった。余り盛り上がっているとも思えないが、ヘボであれ何であれ、日の丸を胸に頑張っている以上、応援するのが筋ってもんじゃねえのかい?。(笑)5-0で圧勝の初戦・対ザンビア、(何だかなあ?、知らんがな。)夜に録画を観たのだが...
福井記念競輪二日目
- 2023/07/22
- 21:40

4年振り?、戸越銀座のイベントでは、幾つかの祭り舞踊が商店街を練り歩き、ウチの前辺りは阿波踊りの連だった。(余り上手くはないが、威勢が良いから気分が高揚する。良いんじゃないでしょうか。)どうやら東京も梅雨が明けたようですねえ。(昔はもっとはっきりしていなかったっけ?。)まあ猛暑は猛暑、豪雨は豪雨な訳で、考えてみればどうでも良い話だが、癖で、つい気にしてしまう。「暑いですねえ。」、「夏本番が思い遣ら...
福井記念競輪初日
- 2023/07/21
- 16:29

大相撲名古屋場所、大関獲りの懸かる3人の関脇には潰し合いが想定され、優勝は「照ノ富士」「霧島」「朝の山」の中から、と思っていたのだが・・、それぞれ共に休場絡みで脱落。平幕、「錦木」と「北勝富士」の健闘で、大混戦になってしまった。さて今日は、ここから先がとても長いですよ。(年寄りは話が長くていけませんが、福井記念が薀蓄無用のようなので。笑)中目黒でラーメン屋をしていた頃・・、銀座1丁目で割烹料理店を...
サマーナイトフェスティバル決勝戦
- 2023/07/16
- 22:58

「贔屓の引き倒し」何て言葉もあるが、自分本位で、本当の意味でファンなのかどうなのか?。想いを寄せる相手に危害を加えるストーカー?、それに合い通ずるものが有るかも知れないよ。(ちょっと違うか?。笑)プロ野球も、今日(17日)の試合で前半戦が終る。ヤクルトのズッコケ以外、概ね予想通りに消化したようで、今の図式のまま、最後まで行きそうな雲行きではある。てな状況で、19日と20日、公開ぶつかり稽古として、オール...
サマーナイトフェスティバル準決勝
- 2023/07/15
- 23:09

大谷翔平選手は、年長者と接する時に必ず帽子を取る。日本人としては当たり前の一例だが、近頃、相手を尊敬し、畏敬の念を表す日本人の姿勢や、飲食店等のキメ細かいサービスが、外国人に好感を持たれているようだ。フランス人と国際結婚をした女性が夫と日本へ里帰り。レストランで食事を済ませ、「お会計!」と店員を呼ぶと、心配なのか?夫が怪訝な顔をした。「忙しそうなのに、大丈夫?。」フランスでは、食後に会計まで、1時...