オールスター競輪決勝戦
- 2022/08/14
- 23:09
今日26号本塁打を放った我らの大谷翔平君、
日本時間の10日、あの神様、ベーブ・ルースに肩を並べた。
全米メディアは一斉にその偉業達成を称えている。
他の記録もそうですがね、やれ追い付いた、だの、追い越しただの、
時代も状況もレベルもまるで違うのに・・、
ナンセンスな比較だと思いませんか?。(タイムだけの、陸上や水泳ならまだしも。)
気持は分かるが、何の意味も無い。
彼が成し遂げた「2桁勝利&2桁本塁打」は、実に104年ぶりの大偉業らしいが、(日本だと、大正7年は米騒動が起きた年。)
シーズン前半を終えて9勝なら、それは時間の問題だった。
しかし、ヘボチームの「なおエ」(大谷の成績を紹介した後、「なおエンゼルスは負けました。」と続ける事から、そんな異名が。笑)に足を引っ張られ、4度目にしてやっとの10勝目、
打っては7回に25号ソロを放ち、偉業に自ら花を添えた。(通算本塁打は118本で、イチロー氏の117本を抜いた。)
それにしても「ベーブ・ルース」と「イチロー」、
野球の神様二人を、同時に横へ並べてしまうのだから凄い。
実は近頃、クソ爺いがヤバい症状に陥っております。
勿論ショーヘイの事を悪く言うマスコミは皆無だが、
彼の記事を読むだけで、胸がドキドキして涙が滲んでしまうんです。(相当重傷)
これまで、尊敬したりファンになる野球選手は大勢居ましたが、胸キュンは初めてです。
さて、これを恋と言うのでしょうか?。(笑)
今年もまた「フィールド・オブ・ドリームス・ゲーム」が、映画の舞台に建設された「夢の特別球場」で開催された。(年に一度)
今回、トウモロコシ畑から登場したのは、米球界のレジェンドである、グリフィー親子、(去年はケビン・コスナー)
すると二人がキャッチボールを始めたじゃないですか。(日本なら長嶋親子?、いや、全く違う。笑)
そう、あの名シーンが蘇る。
私が泣く位だから、アメリカの野球好きには堪らないだろうねえ。
昨年も述べたが、あちらのエンターテインメントは底無しだ。
もう10年若ければ、「死ぬまでに一度は観戦してみたい。」(笑)
因みに試合は、鈴木誠也の先制決勝打でカブスがレッズに勝利。
鈴木談、「映画は観ていないんです。」
アホ!、嘘でもエエから適当に誤魔化しとかんかい!。(笑)
○△□ オールスター競輪 決勝戦
太田!、何故中団で一服しない?。(ぽっかりと空いていたのに・・、何て要求するようじゃ、太田を分かっていない、のかな?。笑)
清水の死に駆けも全く以って意味不明。(あれ程のアホだった?。不調が続くからヤケクソなのかねえ?。)
平原も外から攻めて欲しかったなあ。外だと4角を回り切る自信が無かったのかもね。
荒井の執念も鬼気迫るものだったのに・・、アンラッキーだった。
とにかくやっぱり、新田の出るレースは見事に取れません。(悪戯に、レースを壊すだけ壊すからなあ。)
と云う事で、ヤラれました。負けました。大変申し訳ありません。(ご先祖様に。笑)
11R 決勝戦
平原、郡司、新田、深谷が居ないとあれば、
脇本の力が断然抜けており、新山の逃げなら簡単に捲って鉄板。
だったんですがね・・、
寺崎が乗って来た。(これが何ともややこしい。)
大方の「ヘボ予想屋」や「ビギナー」が思う通り、牽引する寺崎が「鬼に金棒」の役目を果たすのか?、
それとも「汚れ」の競輪ファンによる「下衆の勘ぐり」、
「寺崎が後手を踏んだり、脇本が競られでもしたらどうするんだよ、デメリット以外の何物でも無い。」
と捉えるのか?。
さて貴方は、「ビギナー」ですか?、それとも「汚れ」ですか?。
私ですか?、はい、少なくともビギナーではありません。(笑)
対抗する東北の先頭は新山、
これがまた、微妙なチンタラ逃げなんだよね、
一走は神山大先生の超絶アシスト宜しく、2着に逃げ粘ったが、
二次予選は寺崎に捲られ(山崎に脚を削られたがね。)、二走と準決勝は逃げる気など毛頭無く、上手く好位に嵌っている。
ここは寺崎が青筋立てて主導権を取りに来るだろう。
今節の走りを見る限り、ガン逃げで対抗する雰囲気は感じられないのだが、東北の絆?、
(それ程筋の通った絆なら、守澤が番手だろう。)
もし寺崎が叩けなくとも、削るだけ削っておけば、脇本が出直して捲る、と見るのが普通だろうねえ。
無理筋の万が一は、松浦、吉澤の番手攻め(勿論脇本へ)と、新山のイン粘り?。(それぞれちょっと考え難いがね。)
様々考察してみた結果、ビギナー筋へ辿り着くようですよ。(釣り好きがヘラ鮒、歌舞伎好きが勧進帳へ戻るようなものですか?。)
「汚れ」の方はそれぞれ、お好きなように捻ってみて下さい。(③から?。)
⑨-①-②③⑤。(配当にもよるが、只かなあ?。笑)
余りに安けりゃ、ウラを少々で見物じゃ。
日本時間の10日、あの神様、ベーブ・ルースに肩を並べた。
全米メディアは一斉にその偉業達成を称えている。
他の記録もそうですがね、やれ追い付いた、だの、追い越しただの、
時代も状況もレベルもまるで違うのに・・、
ナンセンスな比較だと思いませんか?。(タイムだけの、陸上や水泳ならまだしも。)
気持は分かるが、何の意味も無い。
彼が成し遂げた「2桁勝利&2桁本塁打」は、実に104年ぶりの大偉業らしいが、(日本だと、大正7年は米騒動が起きた年。)
シーズン前半を終えて9勝なら、それは時間の問題だった。
しかし、ヘボチームの「なおエ」(大谷の成績を紹介した後、「なおエンゼルスは負けました。」と続ける事から、そんな異名が。笑)に足を引っ張られ、4度目にしてやっとの10勝目、
打っては7回に25号ソロを放ち、偉業に自ら花を添えた。(通算本塁打は118本で、イチロー氏の117本を抜いた。)
それにしても「ベーブ・ルース」と「イチロー」、
野球の神様二人を、同時に横へ並べてしまうのだから凄い。
実は近頃、クソ爺いがヤバい症状に陥っております。
勿論ショーヘイの事を悪く言うマスコミは皆無だが、
彼の記事を読むだけで、胸がドキドキして涙が滲んでしまうんです。(相当重傷)
これまで、尊敬したりファンになる野球選手は大勢居ましたが、胸キュンは初めてです。
さて、これを恋と言うのでしょうか?。(笑)
今年もまた「フィールド・オブ・ドリームス・ゲーム」が、映画の舞台に建設された「夢の特別球場」で開催された。(年に一度)
今回、トウモロコシ畑から登場したのは、米球界のレジェンドである、グリフィー親子、(去年はケビン・コスナー)
すると二人がキャッチボールを始めたじゃないですか。(日本なら長嶋親子?、いや、全く違う。笑)
そう、あの名シーンが蘇る。
私が泣く位だから、アメリカの野球好きには堪らないだろうねえ。
昨年も述べたが、あちらのエンターテインメントは底無しだ。
もう10年若ければ、「死ぬまでに一度は観戦してみたい。」(笑)
因みに試合は、鈴木誠也の先制決勝打でカブスがレッズに勝利。
鈴木談、「映画は観ていないんです。」
アホ!、嘘でもエエから適当に誤魔化しとかんかい!。(笑)
○△□ オールスター競輪 決勝戦
太田!、何故中団で一服しない?。(ぽっかりと空いていたのに・・、何て要求するようじゃ、太田を分かっていない、のかな?。笑)
清水の死に駆けも全く以って意味不明。(あれ程のアホだった?。不調が続くからヤケクソなのかねえ?。)
平原も外から攻めて欲しかったなあ。外だと4角を回り切る自信が無かったのかもね。
荒井の執念も鬼気迫るものだったのに・・、アンラッキーだった。
とにかくやっぱり、新田の出るレースは見事に取れません。(悪戯に、レースを壊すだけ壊すからなあ。)
と云う事で、ヤラれました。負けました。大変申し訳ありません。(ご先祖様に。笑)
11R 決勝戦
平原、郡司、新田、深谷が居ないとあれば、
脇本の力が断然抜けており、新山の逃げなら簡単に捲って鉄板。
だったんですがね・・、
寺崎が乗って来た。(これが何ともややこしい。)
大方の「ヘボ予想屋」や「ビギナー」が思う通り、牽引する寺崎が「鬼に金棒」の役目を果たすのか?、
それとも「汚れ」の競輪ファンによる「下衆の勘ぐり」、
「寺崎が後手を踏んだり、脇本が競られでもしたらどうするんだよ、デメリット以外の何物でも無い。」
と捉えるのか?。
さて貴方は、「ビギナー」ですか?、それとも「汚れ」ですか?。
私ですか?、はい、少なくともビギナーではありません。(笑)
対抗する東北の先頭は新山、
これがまた、微妙なチンタラ逃げなんだよね、
一走は神山大先生の超絶アシスト宜しく、2着に逃げ粘ったが、
二次予選は寺崎に捲られ(山崎に脚を削られたがね。)、二走と準決勝は逃げる気など毛頭無く、上手く好位に嵌っている。
ここは寺崎が青筋立てて主導権を取りに来るだろう。
今節の走りを見る限り、ガン逃げで対抗する雰囲気は感じられないのだが、東北の絆?、
(それ程筋の通った絆なら、守澤が番手だろう。)
もし寺崎が叩けなくとも、削るだけ削っておけば、脇本が出直して捲る、と見るのが普通だろうねえ。
無理筋の万が一は、松浦、吉澤の番手攻め(勿論脇本へ)と、新山のイン粘り?。(それぞれちょっと考え難いがね。)
様々考察してみた結果、ビギナー筋へ辿り着くようですよ。(釣り好きがヘラ鮒、歌舞伎好きが勧進帳へ戻るようなものですか?。)
「汚れ」の方はそれぞれ、お好きなように捻ってみて下さい。(③から?。)
⑨-①-②③⑤。(配当にもよるが、只かなあ?。笑)
余りに安けりゃ、ウラを少々で見物じゃ。
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