四日市記念競輪初日
- 2023/11/08
- 17:14
♪「六甲おろ~しに~ 颯爽~と」ジャ ジャ ジャ ジャン!。
まだオリックスの攻撃中だよ。
大群衆で埋め尽くされた道頓堀に、「古関裕而」が轟き渡り、
甲子園球場でも、13,000人が「栄光の架橋」を涙唱する。
阪神タイガース、38年振りの日本一だ!。
厳戒態勢にも拘らず、37人もの「?」が川に飛び込んだ。(大阪府警も八百長か?。笑)
惜しかったねえ、「あと一人」コールをせんかい!。
何度も言うが、関西圏の経済効果を考えれば、完璧なシナリオ通り、
万々歳の嬉しい結果だと思います。
シリーズのキモとも言われた第6戦、
立ち上がりは案の定、制球精度を欠くチキン山本ではあったが、
急所を押さえている内に平常心?を取り戻し、
5回辺りからは彼本来のピッチング、
日本でのラスト登板を、見事な完投で締め括ってくれた。(14奪三振は日本シリーズ新。ありゃ手も足も出ませんよ。)
てな訳でございまして、
第7戦は、宮城が控えるオリックスが断然有利。
そんな評論が多く、私も当初はそう思っていたのだが・・、
いや待てよ、
阪神優勝のシナリオを大前提とした上で、
山本には「日本投手史上最高」である事を実証して貰い、タイに持ち込んだ方が、誰にとっても都合が良い。
(実際、7・8・9回の山本を見て、私泣きましたから。)
最後に阪神が勝っても、オリックスやその他の野球ファンは納得するだろう。
そこで、第7戦は絶対に阪神が勝つ。そんな考えに変わりました。
(八百長だなんて言っていませんよ。人生経験上の「勘」です。)
とにかく、
阪神ファン!、38年振りの優勝おめでとう!!。
オリックスファン!、しゃあないよ。
知らない人間が「オリックスは強かった。」と言っている。
何を今更、番狂わせで使うセリフじゃないだろう。そこは怒らなアカンで~。
そんな日本一のピッチャーが、米・大リーグへ行く。
今年のFA市場、
最大の目玉は、勿論「大谷翔平」だが、(750億?)
その次、と言われているのが、「山本由伸」らしい。
何と本場の高値ワンツーが、共に日本人ですよ。
今や個々のレベルでも完全に肩を並べた、と言って良いだろう。(そりゃ数では敵わないが、特にピッチャー。)
殆んど笑わない男・ノイジー(雑音?、Neuseでノイジー?、ドイツ語か?。)も、ゴンザレスも守備が上手い。
昔はポンコツしか来なかったのにねえ・・。
日本野球の著しい向上が、嬉しくて嬉しくてなりません。
さあ次で最後は、16日からのアジアチャンピオンシップです。
台湾、韓国、オーストラリアの順に連戦するのだが、
若手中心とは言え、日の丸を背負う以上は、
堂々の見下ろしで蹴散らして欲しいものだ。(特にあの国は、勝たすと面倒臭いよ。)
頑張れ!、ヤング・侍ジャパン!。
(佐藤!、お前は辞退して練習でもしとけ!。笑)
○△□ 泗水杯争奪戦 特選競走
「お帰り!」
脇本の復帰戦を拍手で迎えましょう。
グランプリは、古性、山口、佐藤、眞杉、までが決定。
松浦、清水、もほぼ確実で、
残る3枠を、現在の賞金順から、
深谷、脇本、新山、新田、犬伏、郡司、守澤、で争うようだが、
脇本が競輪祭で準決勝辺りまで進めば、まず大丈夫だろう。
そんな意味でも、ここは上手く調整して欲しいものだ。
12R
慎太郎が欠場。三谷の補充により、近畿ラインが補強され、
空いた新田の後位には、単騎だった和田が付く。
徹底先行はその脇本一人で、3人でもあり、調整具合を試す意味でも逃げる他は無い。
他の選手も、復帰した脇本のスピードを確認したいだろうしね。
と云う事で、先行は脇本、で間違いない。
さてそのまま押し切れるのか?、だが、(そんなもん知るか!。笑)
脇本を捲るとすれば、
平原の自力ではまず無理で、(上手く立ち回っての着拾い?。)
残るは、新田か、地元の浅井を背負う山口か?。
双方アテにはならないが、位置取りも含め、近況順調な新田の方が上だろう。(初日はともかく、新田も賞金を上積みしたい筈。)
所詮は様子見に過ぎないが、
脇本がへなちょこなら「新田の捲り」。
思う以上に回復していたら、ペース逃げでの「快気祝い」。
③-⑤⑥⑧、と、①⑧-①⑤⑧。それ以上攻める気にはなれません。
(地元の奮起も完全無視は出来ないしね。)
まだオリックスの攻撃中だよ。
大群衆で埋め尽くされた道頓堀に、「古関裕而」が轟き渡り、
甲子園球場でも、13,000人が「栄光の架橋」を涙唱する。
阪神タイガース、38年振りの日本一だ!。
厳戒態勢にも拘らず、37人もの「?」が川に飛び込んだ。(大阪府警も八百長か?。笑)
惜しかったねえ、「あと一人」コールをせんかい!。
何度も言うが、関西圏の経済効果を考えれば、完璧なシナリオ通り、
万々歳の嬉しい結果だと思います。
シリーズのキモとも言われた第6戦、
立ち上がりは案の定、制球精度を欠くチキン山本ではあったが、
急所を押さえている内に平常心?を取り戻し、
5回辺りからは彼本来のピッチング、
日本でのラスト登板を、見事な完投で締め括ってくれた。(14奪三振は日本シリーズ新。ありゃ手も足も出ませんよ。)
てな訳でございまして、
第7戦は、宮城が控えるオリックスが断然有利。
そんな評論が多く、私も当初はそう思っていたのだが・・、
いや待てよ、
阪神優勝のシナリオを大前提とした上で、
山本には「日本投手史上最高」である事を実証して貰い、タイに持ち込んだ方が、誰にとっても都合が良い。
(実際、7・8・9回の山本を見て、私泣きましたから。)
最後に阪神が勝っても、オリックスやその他の野球ファンは納得するだろう。
そこで、第7戦は絶対に阪神が勝つ。そんな考えに変わりました。
(八百長だなんて言っていませんよ。人生経験上の「勘」です。)
とにかく、
阪神ファン!、38年振りの優勝おめでとう!!。
オリックスファン!、しゃあないよ。
知らない人間が「オリックスは強かった。」と言っている。
何を今更、番狂わせで使うセリフじゃないだろう。そこは怒らなアカンで~。
そんな日本一のピッチャーが、米・大リーグへ行く。
今年のFA市場、
最大の目玉は、勿論「大谷翔平」だが、(750億?)
その次、と言われているのが、「山本由伸」らしい。
何と本場の高値ワンツーが、共に日本人ですよ。
今や個々のレベルでも完全に肩を並べた、と言って良いだろう。(そりゃ数では敵わないが、特にピッチャー。)
殆んど笑わない男・ノイジー(雑音?、Neuseでノイジー?、ドイツ語か?。)も、ゴンザレスも守備が上手い。
昔はポンコツしか来なかったのにねえ・・。
日本野球の著しい向上が、嬉しくて嬉しくてなりません。
さあ次で最後は、16日からのアジアチャンピオンシップです。
台湾、韓国、オーストラリアの順に連戦するのだが、
若手中心とは言え、日の丸を背負う以上は、
堂々の見下ろしで蹴散らして欲しいものだ。(特にあの国は、勝たすと面倒臭いよ。)
頑張れ!、ヤング・侍ジャパン!。
(佐藤!、お前は辞退して練習でもしとけ!。笑)
○△□ 泗水杯争奪戦 特選競走
「お帰り!」
脇本の復帰戦を拍手で迎えましょう。
グランプリは、古性、山口、佐藤、眞杉、までが決定。
松浦、清水、もほぼ確実で、
残る3枠を、現在の賞金順から、
深谷、脇本、新山、新田、犬伏、郡司、守澤、で争うようだが、
脇本が競輪祭で準決勝辺りまで進めば、まず大丈夫だろう。
そんな意味でも、ここは上手く調整して欲しいものだ。
12R
慎太郎が欠場。三谷の補充により、近畿ラインが補強され、
空いた新田の後位には、単騎だった和田が付く。
徹底先行はその脇本一人で、3人でもあり、調整具合を試す意味でも逃げる他は無い。
他の選手も、復帰した脇本のスピードを確認したいだろうしね。
と云う事で、先行は脇本、で間違いない。
さてそのまま押し切れるのか?、だが、(そんなもん知るか!。笑)
脇本を捲るとすれば、
平原の自力ではまず無理で、(上手く立ち回っての着拾い?。)
残るは、新田か、地元の浅井を背負う山口か?。
双方アテにはならないが、位置取りも含め、近況順調な新田の方が上だろう。(初日はともかく、新田も賞金を上積みしたい筈。)
所詮は様子見に過ぎないが、
脇本がへなちょこなら「新田の捲り」。
思う以上に回復していたら、ペース逃げでの「快気祝い」。
③-⑤⑥⑧、と、①⑧-①⑤⑧。それ以上攻める気にはなれません。
(地元の奮起も完全無視は出来ないしね。)

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